相模原プレジャーフォレストでのIRORIサウナストーブの取組がテレビ神奈川に特集いただきました!
早速ですが、こちらをご覧ください!
相模原市アクセラレーションプログラムにて、実施したサウナストーブの実証実験
23年9月~24年3月までのアクセラレーションプログラム「SAP シード編」に弊社株式会社Vanwavesが採択いただき、サウナストーブの開発および、ログサウナの製作を行い、プレジャーフォレストのキャンプエリアにて実証実験としてサウナサービスの運用をいたしました。
本サウナの特徴
このサウナはログハウスをよりモダンな形状のサウナとして再構築いたしました。ログの特徴を活かしただけでなく、木材そのものの質の高さと、サステナビリティへの貢献を兼ね備えた木材を利用しております。そして、このログサウナは、完全国産サウナストーブと相模原の津久井産材を活用した「地産地消」のサウナです。
※相模原市は、伐って、植えて、育てる「資源循環」の取組を推進しています。
また、新しい工法にこだわって作成されたサウナはいろいろな場所で置けるサウナとなる可能性も秘めています。
こちらのサウナは、家庭用サウナとしてもお使いいただけます。本格フィンランドサウナと日本の蒸し風呂文化を用いた唯一のログサウナの設置の相談は、公式LINEまでお問い合わせください。
実証背景
この実証実験は、相模原市のアクセラレーションプログラム「SAP」の一環として行われ、相模原市のサポートを受け実現いたしました。このプログラムは、相模原にて優れたアイデアを持つ成長意欲の高い人材の創出、起業家の育成を行い将来的に市内で株式公開等を目指す起業家を輩出すると共に、地域全体で起業家を育てるという意識を醸成させ相模原版エコシステムを構築することを目的としています。
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